こんにちは、ツッチーです♪
本日は、当ブログを閲覧して頂き、ありがとうございます。
本日のテーマは、ツッチーが山口県萩市に移住する前に、ブログを開設した理由と開設方法を時系列で紹介しています。それでは、順に見ていきましょう♪
ブログを開設した理由
体験ベースの情報を発信
移住を考えた時、皆さんもツッチーと同様、色々な移住情報を探し求めていると思いました。
ひと昔前なら、情報を得る為には現地に赴くか本から知識を吸収するぐらいしかありませんでした。しかし今なら、インターネットから多くの情報を得ることができます。
そしてこのたび、ツッチーは情報を得ていた側から、ブログを開設することで、体験ベースの情報を広く発信する側になることを決意し、ブログを開設するに至りました。

ツッチーの経験ベースのブログが、これから移住を始めようと思った方達に
何かしらの問題解決できる道しるべとなれば良いなと(^^ゞ
絆
ブログを開設し、情報を発信すれば、以前のツッチーと同様に情報を受取ってくれる方が現れます。会った事も、話した事も無い方達と、ブログを通して共通の接点で繋がります。
田舎暮らしを考えていたツッチーの悩みは、これから田舎暮らしに憧れる方達も同じ悩みを抱える可能性があります。そしてその解決策は、先駆者のツッチーが既に経験している可能性があります。
そうであるならば、その情報を共有するブログがあれば、当然悩みは解決されて、より絆が深まるでしょう。

絆が、全国の田舎暮らしに憧れる有志達と繋がるかもしれません(笑)
積上げられた情報の価値
ツッチーの体験ベースで書かれた記事は、ブログで公開されます。
体験ベースの記事は、いつしかPDCA(計画、実行、評価、改善)サイクルで回転しながら情報が蓄積され、ブログに価値が生まれ資産化する様な気がしました。
ブログが資産化するのか、ツッチーのライティング力が資産化するのか、今はわかりませんが、そう考えるとブログも趣味の一環として楽しめます♪

このブログが資産化される日が来るかも♪
ブログの開設方法
ここでは、ブログ開設の流れをザックリ時系列で紹介しています。開設までの時間は、1日もあればツッチーの様に、マイブログを開設できます。

ブログに挑戦し
マネタイズに成功したらラッキーですよ♪
それでは、時系列で開設する流れを見ていきましょう!
- STEP①ドメインを取得する
[お名前.com]ドメイン登録 料金ご請求/領収明細の一部加工処理画像 憧れの山口県移住生活のドメイン
- STEP②サーバー契約をするツッチー
ロリポップの
スタンダードプランを契約しています。
月額 440円から 容量 250GB WordPress 高速表示 ストレージ SSD 転送量 24TB/月 電話サポート あり 初期費用 1,650円 無料お試し 10日間 スタンダードプラン概要(令和4年2月14日 現在) ツッチーは、1年契約をしています。
1年契約だと月額換算は、660円となります。上記のスタンダードプラン概要にある月額440円は3年契約時の価格です。
初年度お支払い額
初期費用 1,650円 初年度のみ 1年契約 7,920円 月額660円×12回 合計 9,570円 スタンダードプラン 初年度お支払い額 (令和4年2月14日 現在) - STEP③CMS(コンテンツマネジメントシステム)を利用する
ロリポップでは、CMS(コンテンツマネジメントシステム)を簡単にインストールができます。
契約プランにより下記のCMSを利用することが出来ます
- エコノミープランから「baserCMS」を利用可能です
- ライトプランから「WordPress」「EC-CUBE」を利用可能です
- ハイスピードプランから「ownCloud」を利用可能です
【令和4年2月14日 現在】
ツッチーWordPressを簡単インストールしました♪
- STEP④テーマを決めるツッチー
ここでのテーマとは、ブログのデザインの事だよ(笑)
ネットで検索をすると様々な無料テーマがあります。
ツッチーは「Cocoon」を使っています。勿論、無料で使うことができます。デザイン性やカスタマイズ性も高い。
ツッチーの様なプログラム的な事がわかない初心者でも扱い易い事が気に入っています。
- STEP⑤記事を執筆をするツッチー
お疲れ様です
ここまで来れば、記事を執筆すればブログ完成だよ♪
まとめ
ツッチーは、この「憧れの山口県移住生活」というブログを
自己紹介ツールとしても利用していこうと考えています。
移住先で、「何してるの?」と、聞かれる機会が多いと思います。
その時、スマホ片手に

インターネットを使って、ブログ運営しています♪
てな事を、言えるのを夢見ながら
なかなか、コロナの影響で田舎暮らしの進捗が進まない間
ブログを書いてます ( ..)φメモメモ
最後まで閲覧して頂き、ありがとうございます。